はじめまして 森田亜貴斗です。
この度、私、カノアラウレアーズ福岡 監督兼代表が【亜貴斗の場】を立ち上げました。
そんな大それたモノではありませんが、皆様と意見交換できたらと思います。
が、大義名分で、
本音は(友達がいない)という、人としてどうなのか?からスタートしました。
但し、友達がいないというのは、友達が0ということでは無く、福岡に友達がいないということです。
そんな寂しい監督ですが、もし良ければ、お相手してください。
また、ライブ配信とラジオとこのblog中心に活動します。
耳だけでも傾けていただけたら嬉しいです。
本日の福岡は大吹雪。。
関西から九州に来て、雪で悩まさせられるとは思ってもいなかった。
雪が舞うそんな日だからこそゆっくりPCと向き合っている。
我々みたいな社会人もまともにできない人は、リスクを背負い挑戦していくしかないのか?
みんなも知っているかどうかは分からないが、私は10年程前までPanasonicという会社に勤めており、そこで自分が何が出来ないのかを知った。
今考えると、それはもしかしたら「我慢」ができなかっただけかもしれないが、当時の私は(なんでもできる!)
とハシャギまくり、飲みに行くと若手の芸人やらミュージシャンたちとだらしない顔でヘラヘラと笑い、世の中の矛盾に愚痴をこぼしていた。
それはそれで楽しかった時間
(はて?俺は何がしたいのか?)
こんなことを頭の片隅に置き、何となく過ごしていたある日、とある人から「うちの会社に来ないか?」
この愚痴をこぼしていただけの人間にお誘いの言葉をいただいた。
どーしょーかなぁー。。
人はこーゆーとき迷ってるフリはするもんで、たいして何も考えずに次の日には「YES」と返答する。
何も意識せず、目標もないこの時期
今考えると、これはこれで必要な日々だったのかもしれない。
自分の目の前で無意識に起こることは成るべくして成っており【必要枠】なんだと
そして、それはこの後の自分の行動で左右させるものなのだから。